2016年2月14日日曜日

バイクに乗る理由、カブに乗る理由

世の中には言葉では表現できないことがたくさんあります。

見てきた風景、聴いた音、その時の気持ち、あの場所の空気感とかあるときに感じた現実感とか、自分の思っていることを完璧に表現できないもどかしさ。
もちろん部分的には他人に伝えることができますが、言葉にした後には伝えたいと思ったことの殆どが失われています(私の文才の無さが問題かもしれませんが)。

もちろん、バイクや原付やカブに乗る理由だってそうなのです。
多くの人が(多分)そう思っているように、私も自分がカブに乗る理由のすべてを分かっていません。


――なぜ乗るのか。


「旅がしたい」「乗っていて楽しい」「弄っていて楽しい」「燃費」「カワイイ」「屋根に囲まれた車やビッグスクーターの快適さの中では味わえない感覚がある」etc...

と、表面的な理由はいくらでも挙げられるのですが、果たして本当の理由はこの中には無いような気もしてくるのです。

当然、自分でもよく分かっていないのだから他人にその感覚を伝えることなど不可能です。
似たような体験をした人にはおおよその感じを伝えることができますが、そのようなことがない人には10%も伝わたないだろうと思います。


最後に。

この世の中は、実際に体験することでしか味わえないことで満ちている。

2 件のコメント:

鉄吾郎 さんのコメント...

御疲れ様です。
昔、750ライダーと言う漫画をよく読んでいました。
喫茶店のマスターが良くツーリングや、キャンプに出掛けるシーンがあり、
俺もやって見たいなあ!と憧れたものでした。
主役はCB750でしたが、
マスターのゴリラにキャンプ道具満載な光景が今でも忘れられません。
その光景を追いかけているかもです。
カブなら、ゴリラの半額で買えますし、パーツも安いので・・・。
それより、写真の場所に行きたいです。
山陰ですよね?しまなみに行かなければそちらに行っていたと思います。
夏休みも九州から横断するかなあ?
年末は北海道って決めたし・・・(笑)。

K heliumu さんのコメント...

ゴリラ...振動がすごそうです(笑)。
しかし今は(昔と比べると)カブにも人気が出てきたようで、本体5万+整備費5万以内=計10万以内の乗り出しが相場かと。

多くのカブ乗りの方々がおっしゃるように「バイクはカブに始まりカブに終わる」というのはあながち嘘では無いのかもしれません。
新聞屋のバイトなどでガブに乗り、やっとのこさ貯めたお金で中型大型に乗り、しばらくは仕事で乗れず、中年になってリターンしたい...でも体力が、、、だったらカブにでも乗ってみよう、というパターンは多いのではないでしょうか。

大型を弄りだせば何十万何百万、しかしカブなら手軽にいじれる楽しめる。そうやってハマりだす人もしばしば...

何分、低燃費で種類が豊富(調べだすと止まりません...)でパーツが豊富、見た目だってノスタルジックでかっこいいし遠心クラッチの手軽さは侮れない。
さらに、小排気量・小パワーでトコトコ走る姿に愛着が湧くってもんですよ!(`・ω・´)キリッ。


写真の場所は角島大橋ですね。ぜひ一度ご覧に...
なお、山陰といっても端のほうですので関門橋からは近い気がします。
しかし季節や時間を選ばないと人が凄いのです...特に写真の場所はバイクだらけでした^^;