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2019年1月20日日曜日

【2018 - 2019 冬北】3日目 前編



2018年12月30日。

昨晩は24時間営業のマクドナルドで夜を凌ごうと考えたが、0時近くになっても絶えない客足にうんざりして
結局自遊空間へ退避した。
ついつい気になった漫画を読んでしまって、結局寝たのが2時だか3じだか。

一度目を覚ました8時前、「とにかくこの場所にいればすぐにターミナルだからワープできるな」という
安心感と夜更かしの眠気で安心安全の二度寝。



<2018年12月30日  1200 苫小牧セーブポイント>

10時に起きて、また漫画を読んでいたらフロントから「そろそろ12時間デスヨー」って
電話がかかってきたので時間を確認するとほぼ13時間だった。これは笑う。
とりあえず13時に岩見沢はキツくなってきたので、昨日登別で連絡を取った札幌氏には断りを入れておいた。

さてさて...一先ず昼飯だぜ...。
と思って外に出たら、ビックリするほど積もってた。
一晩でこれですかぁ...。ヘルメットを被ってないと目が開けられなくて前に進むのがキツイ。




お隣の伊予製麺で豚丼(バラ)と普通のうどんをチョイス。
結構うまかったけど1000円を飛び出したのでコスパは悪いっすね...。




<2018年12月30日  1300 苫小牧西港ターミナル>

ま、今年は"そういう年"だったんですよ。
全神経ビンビンにしてターミナルまで走りましたが、赤信号でまた旋回しました。
それでも転けなかったのはここ2年の成果か、それとも偶然か。

一先ず、帰りの便を予約しました。
さて...乗りますかぁ。



(下)


















































ロードスターになァ!!!!



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後編につづく。
2019年1月19日土曜日

【2018 - 2019 冬北】2日目 千歳-苫小牧

前回:【2018 - 2019 冬北】前日迄・1日目


2018年12月29日。

目が覚めると、案外寒くなかった。
気象庁のサイトで確認すると4:50時点で-10.2℃...。昨晩の路肩温度計が9の字だったので大体予想通り。




このベンチは寝にくかったから地面にしました。
鹿番長のマットが一枚分畳まれていることに気づかず、「(マットちっせぇ...)」と思いながら
身体を折って寝たので似たようなもんですけど。


さて、昨日から連絡を取っていたしゃみじさんからの連絡を待ちつつ、近くのローソンで軽食を摂ります。
上の写真からは想像できないかもしれませんが、このときなぜか体温が高水準で保たれていたので
冷たいジャスミン茶を買いました。

・・・が、外で2口くらい飲んで冷たくて後悔した。




▲舞鶴ターミナルまで走ってダメになったタイヤです。昨日の夜はもうちょい突起があった。

しゃみじさんが来るまでの間、やたら雪にハンドルを取られることについてからあげクンを食べながら
考えていましたが、結局結論は出ませんでした。
この車体の特性なのか、タイヤが駄目になっているためなのか。
去年同じベースタイヤでちゃんとしたチップピンを打ったスパイクタイヤを使ったじゅえるーんは
「確かにざふ雪には弱い」と言ってましたが、会話の感じからして"BONSUNと比べると"という意味であり、
絶対的に絶望的なハンドリングになる訳では無さそうです。

・・・まあもうタイヤ替えちゃったので真実は闇の中です。





段々登ってくる太陽で暖を取りながら日記的を書いていると、デミオに乗ったデミ男(しゃみじさん)が
やってきました。
今回はカブではなくて、飛行機とデミオで冬の北海道観光だそうです。
お土産にもみじ饅頭貰いました(笑)

しゃみじさんのブログ:かぶいんぐ 〜CUBing〜

更新待ってますよ(笑)



さて、本日の進路を決めよう。

現状、美瑛まで行けば(今より格段にマシな)スパイクタイヤが手に入る。
昨日一直線に美瑛を目指さなかったのは、苫小牧というエスケープルートを確保しつつ現状で走れるかの
見極めをするためだった。
しかし思ったよりもアスファルト路面が多くて見極めが十分ではないため、国道274を東に進路を取り、
走れるならば日勝峠を越えて帯広経由で美瑛へ、完全ではないものの亀で走れるくらいなら占冠から
北に進路をとって一直線に美瑛へ行こうか、という感じ。

で、千歳の町外れでガソリンを入れて274に乗り、本格的に圧雪路に入って「(走れてるな...)」と思った矢先。
赤信号でポンピングブレーキのポンくらいを掛けたら信地旋回し始めて、終いには90度以上横を向いて
辛うじて転倒せずに停止。
この時点で、「美瑛まで走れば、」という希望が潰えてしまった...。




<2018.12.29 10時ころ セコマ駐車場>

一先ず次のセコマ的まで走りましてー、駐車場を貸していただくお礼の意味を込めて朝食②を買いましてー、
脳内作戦会議開始。
しばらく考えた結果、想定したとおり苫小牧に一時エスケープして、タイヤの配送先を苫小牧か札幌に
変更できないか交渉してみることに。
元からそうすりゃいいだろ、って話ですがコンビニ配送と営業所止めのオプションが選択できなくて
使える住所を使うほかなかったんすよ...。




これから苫小牧まで走るわけですが、少しでもグリップ力を高めるためにサイプを刻んでみました。
プラセボかもしれないけど少しは効果あったかと...




路面状況はご覧の通り最高状態。
例年ならば夏場と同じ速度で走っても何の不安もない道です。





今年最後の"冬っぽい道"になる予感がしたので写真を撮りました。
この装備だと、この角度から見るのが一番映える気がする。



<2018.12.29 13時半>
苫小牧でカツゲンとホットシェフのカツを食べがてら、濃くなった燃調をリセッティング。
確かスロー系が濃い気がしたのでクリップを一段濃く薄くしたはず。

ふと思い立って手元のスマホで調べてみると室蘭 - 宮古のフェリーがある。
時間的にも可能性があるので、そこへ向いがてら登別温泉へ行くことにした。




<2018.12.29 15時杉 登別>

ら。
西の方角に強烈な雲が...!!!
このときその方角に居たしゃみじさんはホワイトアウトで一時車を止めていたとか...。

ここでタイヤの配送業者に「受け取り場所変更、31日までに札幌か苫小牧って無理?」と電話すると、
「ニィちゃん、そりゃ無理やろ」って言われたのでタイヤの輸送先変更は不可能に。
・・・温泉入って考えよう。




<2018.12.29 16時前 登別>

一先ず適当な建物へ行って、そこらヘンに居たオッチャンに「ここって日帰りおk?」と聞くと「おk」だった。
一軒目から幸運だぜ。





湯上がりにバイクの横で着込んでいたら3人のオッチャンに囲まれて「キサマァ、どっから来たんじゃワレェ!
温まってきや!!!」って感じでヒーターの重力圏に押し込まれたのでしばらく喋ってました。
そのうち、そう言えば札幌に知り合いが居たなと思って連絡を取ると、明日30日の昼1時に岩見沢へ行けば
自家用車で回収してくれるらしい。
そのまま宗谷岬へ行ってキャンプして、帰りは富良野で放り出されるらしい...。

このまま室蘭まで走ってカレーラーメン食べて3日の暁鍋に合わせて走るか、それとも岩見沢へ向かうか...。
苫小牧に居れば室蘭も岩見沢も行けるので、一先ず苫小牧に宿をとることにした。




安全確認、ヨシ!



ヨシ!!




<2018.12.29 22時半杉 家>

W E L C O M E  T O  実 家 の よ う な 安 心 感 。



2日目リザルト:
千歳の地面 -> 274のセコマ -> 登別温泉 -> 苫小牧の家
189.3km


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2019年1月14日月曜日

Dialy_マローダとキングオブ・カブ用市販スパイクタイヤ

1月13日。

学校の知人達は、明日の成人式に向けて軒並み帰省している今日。
21歳の僕は、とあるまだ帰省していない新成人のクラスメイトに叩き起こされ、
バッテリーの弱ったバイクを叩き起こしていました。



コツは3速で押しがけすること。
このマローダはそれが一番掛かりやすいようです。

因みに、今日が彼の初ライドです。
初めてバイクに乗った時を思い出します。




で。

そろそろ卒業研究が佳境に入って、今日を逃せば明日くらいしか時間がないのでJas子のタイヤを交換しました。
ゴミクソスパイクから"キングオブ・カブ用市販スパイクタイヤ"へ。
北海道は走れなかった(ネタバレ)けど、なんやかんや雪国ですので。

さて、今年はいつ降り積もるんでしょうか。

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2019年1月10日木曜日

【2018 - 2019 冬北】前日迄・1日目

前回:【2018 - 2019 冬北】第一報


今年こそはコイツで行ってやる。
そう言ってエンジンを壊した2017年のheliumuは、口にこそしなかったが「まぁそうなるだろうな」と思っていたままにJA07のCosmosで出撃した。

・・・なんと完全なる予定調和か。

だから今年の冬北(意:冬の北海道・sageるためにもタイトル変えてみた)はその手を封じるためにもCosmosを売っぱらうところから始まりました。
じゃあな、嫁ぎ先でも元気で。



10月某日。



Jas子復活____のち、ヘッドブロー。
とっととオーバーホールできない日々に悶々としつつバイト、バイト!!
全く使い物にならないシリンダーやピストンを何回か購入した後に、タケガワ105ccとマニアック100EX系オリジナルヘッドv3でオーバーホール。
やっとこさエンジンが組み上がったのは、出発予定日の25日だった。

参考:
雨と、バイクと:Jas子改修・運用再開!
雨と、バイクと: 圧縮が消えた日
雨と、バイクと: Dialy_ネギ



明けて12月26日。



夜中の3時だか4時まで電装系の整備とキャブの暫定セッティングをして、飯の食材を買いに行き、またまた電装系の整備をしてたらニュースで「今年は雪がやべえ」って言ってて、急遽開発中のウインカーポジションをとっつけて3時だか4時に寝た。

参考:
雨と、バイクと: 光るおっっぱいの復活



んで12月27日。



数日前にスパイクガタイヤノウチガワツキヤブッテチューブヤブリソウナヤーツを発見、シーラントで対策したタイヤを取り付けようとスパイクを眺めてみたら、なんとタングステンの超硬チップが無いヤーツだった。
イチかバチか取り付けて、フェリーの手続きギリギリ時間まで積み込み作業を行って、結局試走はできずにターミナルまで走るとリアタイヤのスパイクが削れきってツルッツルになっていた。
これは厳しいなと思いつつも、案外どうにかなるんじゃないか?と思ってフェリーに乗った。
保険の意味も兼ねて、美瑛の某所にスパイクを届けてもらうように発注した。

(結果はお察しください。)



そして12月28日。
このBlogでの例年のカウント方式で1日目に当たる日。



I come back Hokkaido!!!!!!!
(結果はお察しください。)



1日目リザルト:
小樽築港 -> 道の駅サーモンパーク千歳の地面
87.6km

前日:【2018 - 2019 冬北】2日目 千歳-苫小牧

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(結果はおs
2019年1月9日水曜日

ピーキーなツーリングマシンは僕に需要が無い


結局今年も北海道へ行って帰ってきて、そろそろなんか書かんといかんなと思いつつも
研究が窮地に立っていてなかなか筆が進まない。
そこで、ちょっとしたメモを残したいと思う。

この文章は長くならないと思うけれど、結論から書くと
『ツーリング用の車両は決してピーキーなセッティングにしてはいけない』
・・・というある種当たり前の事実。

何言ってんだオメェって感じですが、"ピーキーなバイク扱える俺ってカッコイーメソッド"ってあると思うんですよ。
カリッカリに弄ったバイクで雪道を含む長距離を走るって状況はまさにその典型な訳で、
結果として今回雪道は走れなかったですけれど、その車両は乗り手を無限に苦しませる。

毎回発進時にジャダーする強化クラッチ、小さいクランク慣性Mass、シビアなアクセルワーク、
操作性の悪いハンドル周り、そして少なすぎるフロントの荷重...。

みるみるうちに体力は消え去ってゆき、気づいたら道の駅のベンチでヘルメットのまま気絶している...。
そして寒さで目が覚める。

慣れ親しんだ地元の道を無意識で走って、たどり着いた祖父母宅でホットミルクを淹れてもらって、
飲もうとしたら口に入らなくて意識が消える...。


・・・今回、そんなことがあったんだ...。


だから、決してカッコイイ俺メソッドに則たツーリングマシンは作るべきでない。
ツーリングマシンは、ツーリングマシンらしいマシンであるべきだ。


追伸:
内容の無い追伸もある。
何も書けないけど、この追伸には意味がある。
ガーさん、ありがとう。

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